睡眠障害 の子供が増えている 早く改善しないと大変な事になる

2017年10月27日

睡眠障害 の子供 が増えている 早く改善しないと大変な事になるかも知れません。昔から「寝る子は育つ」と言うくらい子供の成長にとって睡眠は切っても切れない密接な関係があります。
基本的な知識として、子供の成長ホルモンが最も活発に分泌される夜10時から2時までがゴールデンタイムと呼ばれ、その時間に寝ていることが大切という話は、知っていいる人も多いのでは無いでしょうか。
しかし、実はこの時間に眠ってさえいれば、成長ホルモンがバンバン出て、身長も伸びると安心してしまってはいけません。

長い時間寝ているから心配ないと思ってしまいがちですが、夜中に何度も起きてしまったり、朝なかなか起きれないといった症状が頻繁になってきたら、もしかして睡眠障害 かもと疑ってみる必要もありそうです。睡眠は時間だけでなく、睡眠の質にも注目してみましょう。
最近の子供は、親の生活リズムに合わせて夜型の生活になっている子供も多くいますよね。厚生労働省の調査でも、子供の5人に一人が睡眠になんらかの問題を抱えていることが問題視されています。
夜10時以降でも小さい子供が平気で起きていると、睡眠のリズムの狂いにもつながり、睡眠の質を確保できなくなります。身体の成長や脳の発達にも影響が出てしまう可能性もあります。早く改善するには何をすればよいのでしょうか?

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睡眠障害 の子供が増えている 早く改善しないと大変な事になる

1.子供と睡眠の密接な関係とは?

子供の成長の中でも目に見えてわかるのは、身長が伸びることです。昨年より何センチ伸びたかで、「大きくなったなぁ」と実感できたりしますよね。
この「身長が伸びる」というのは、身体の中で「骨が伸びる」から身長が伸びるということなのです。成長期の子供には「骨端線(こったんせん)」と呼ばれる軟骨組織をどんどん作っていく秘密工場があって、新しい骨を作る骨芽細胞の働きが活発になることで骨が伸び、外見的には身長が伸びていきます。
子供が朝起きてきて「足が痛い」という時、急激に骨端軟骨が成長して、周りの筋肉に過剰なストレス与えてしまう「成長痛」が原因です。
成長痛を朝起きた後感じることが多いのも、骨芽細胞の働きを促す成長ホルモンが、眠っている間に多く分泌され、骨がどんどん作られているからと考えるとしっくり来るのでは無いでしょうか。

睡眠中だからといって、すべての機能が停止している訳ではありません。翌朝元気に起きれるように体の中ではさまざまな生理的変化が起こっています。まず眠気を促すために「メラトニン」が分泌され、熟睡中に最高になり、体温や他のホルモンの分泌などを調整して、身体の回復をします。目覚めが近づくと、身体の活動を高める「コルチゾール」が上昇するというように、睡眠中も働いているのです。眠ることで体をメンテしているとイメージすることもできますね。

子供にとっても、睡眠は成長に深く関わっているだけでなく、身体のリズムを整えて、朝元気に起きれるようにしてくれている元気の素になっている言えるでしょう。

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2.レム睡眠とノンレム睡眠の役割とは

レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という言葉も睡眠の大切さを知る上で見逃せないキイワードです。
浅い眠りがレム睡眠で、深い眠りがノンレム睡眠です。最初に眠りについた時は、まずノンレム睡眠になり、その後だんだんと浅い眠りのレム睡眠へと移行していきます。レム睡眠は10分から30分くらいで終わり、再びノンレム睡眠と交互に現れます。全体として90分から120分でノンレム睡眠→レム睡眠が繰り返され、脳が覚醒状態のレム睡眠時に目覚めると、スッキリ起きれたと感じます。

どちらの眠りかの見分け方は、瞼を閉じていても左右に動く眼球の動きが激しい時、急速眼球運動「REMs(レムズ)」が起こっているレム睡眠状態です。どうして眠っていても眼球が動いているのか不思議になりますが、これは原始的な本能として、眠っていても外敵に対応しようとする脳の覚醒状態が続いているからです。身体の機能はその間休んでいます。
またレム睡眠時には、手続き記憶とも呼ばれる「非陳述記憶」を定着させる睡眠です。楽器やスポーツなど言葉では表すことの出来ない記憶をしっかり覚えて忘れない様に出来るのですが、睡眠不足や睡眠障害になっていると、レム睡眠の時間が短くなってしまうため、定着が困難になります。
子供が日中頑張って練習したことが、記憶として残らず、上達出来ない原因にもなりかねません。

レム睡眠が体を休ませるが、脳は臨戦態勢にあるのに対して、ノンレム睡眠は、脳を休める睡眠です。知覚や思考や記憶を司る大脳皮質、交感神経を休ませることで、ストレスを消去したり、ホルモンの分泌が行われています。眼球は動かず、身体は完全なお休みモードに入っています。
同時に脳内で知識としての記憶「陳述記憶」の定着、つまり、勉強などの知識やその日の出来事を言語化して視覚と結びついて記憶させ、定着させることが出来ます。
子供も勉強をした後、しっかり眠ることで長期記憶として定着させるには、ノンレム睡眠をしっかりとることも大切なのはここに理由があります。

ノンレム睡眠にはいくつかの段階があります。

段階1(S1) 入眠期 ごく浅い眠り
段階2(S2) 軽睡眠期 浅い眠り 一番多くを占める
段階3(S3) 中程度睡眠期 徐波睡眠(良く眠れた、ぐっすり寝た) リラックス
段階4(S4) 深睡眠期 徐波睡眠 リラックス

徐波睡眠というのは、脳波を測定した時に、脳波の振幅が高く、周期の小さい波(徐波)が現れる状態を指し、深い眠りに入っていて、熟睡していることになります。
特に、入眠直後の徐波睡眠には、成長ホルモンの分泌が多くみられます。また、レム睡眠は発達期に最も多く、大きくなるにつれ少なくなっていくのも特徴のひとつです。

以前は急速眼球運動のあるレム睡眠時に夢を見ていると思われていましたが、どちらでも夢を見ていることがわかってきました。ただし、レム睡眠時の夢がはっきりしたストーリー性に富んだものが多いのに対して、ノンレム睡眠時の夢は見たけれどもぼんやりしていて、起きた時に思い出せないものが多いので、夢を見ていないと感じるのでしょう。

脳や体の疲れをとるためには、ノンレム睡眠時の中でも、段階3と4を安定したものにするために、12歳までは10時間以上、中高校生でも8時間眠るのが理想的ですが、時間の長さ(量)だけでなく更に質の良い睡眠をとる必要があります。
では、それを阻む睡眠障害はどうして起こってしまうのでしょうか?

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3.子供の睡眠障害の原因と症状とは?

日本人は欧米に比べて睡眠時間が短く、子供も例外ではありません。この睡眠時間の短さも、食事面では欧米化が進んでいるのに日本人の平均身長が伸び悩んでいる原因の一つでは無いかとも言われています。
睡眠時間という量だけでなく、質が低下して睡眠障害の子供が増えている原因として考えられるのは、ひとつは「体の異常」、もうひとつは「夜型の生活スタイル」があげられます。

<体の異常が原因>
アレルギーが原因  アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、喘息などで目覚めてしまい、眠れない
睡眠時無呼吸症候群  子供に見られるアデノイド肥大や口蓋扁桃の肥大、肥満、鼻づまりにより、睡眠中に断続的に呼吸が止まる 激しいいびきをかく 睡眠中に突然息が止まったり、いびきが途切れる
発達障害  発達障害のある子供の多くが睡眠に問題を抱え、また、発達障害の2次障害として現れる

<夜型の生活スタイル>

子供は親を見て育つし、生活スタイルも親とほぼ一緒ですね。親が夜型の生活スタイルだと、当然子供も夜型になります。乳幼児や就学前の子供でも平気で10時過ぎまで起きていることも多くなりました。
ですが、成長や発達の観点からみると、たまになら仕方ない日もあると思いますが、日常化してしまうと決してプラスにはならない生活習慣を子供に送らせてしまっていることになります。
また、寝る直前までテレビやゲーム、PCやスマートフォンなどの電子画面をずっと見ていた場合、ブルーライトを多く見過ぎるために目の疲れや睡眠に悪影響を及ぼしてしまいます。

一口に睡眠障害といっても、実は様々な症状の総称で、不眠症などもその中に入ります。子供を観察する時にどのような症状が見られたら睡眠障害なのか、医療機関にかかる必要があるかなどの判断の材料になります。

<睡眠障害の症状>

症状の名称       特徴
不眠症  なかなか眠れない 途中で起きてから眠れなくなる 熟睡できていない 早く目が覚める
過眠症  一日中眠そうにしている 何度も居眠りをする 注意力や集中力が散漫になる
睡眠や覚醒のリズムが悪い  寝つきが悪い 朝なかなか起きれない 
夜驚(やきょう)症  突然目を覚まし、大声を出したり、泣き叫ぶ
夢遊病(睡眠時遊行症) 突然目を覚まして、行動しようとする 朝起きても覚えていない
レストレッグス(むずむず脚)症候群  足の奥がぞわぞわ、むずむずして、違和感を感じる

小さい子供によくある夜泣きや夜尿症、怖い夢を見て起きてしまう悪夢障害などは、基本的には成長過程の副産物でもあり、成長と共に自然に治っていきますが、あまりに心配な症状が多い時は、医師に診断してもらいましょう。

4.子供の睡眠障害を改善するために、睡眠の質を高めよう

睡眠障害の軽い場合は、夜型の生活にならないように早く寝かしつける、少し大きくなったら眠りやすい環境を整えたあげるなど親に出来ることはたくさんあります。本格的な睡眠障害になってしまって、成長ホルモンの分泌が少なくならない様に気をつけていきたいですね。

成長ホルモンを多く分泌させるためにも、ぐっすり熟睡し、深い眠りのノンレム睡眠の第4段階を長くとれることが大切になります。睡眠の長さだけでは無く、質が問われてきます。生活のリズムを整えることはもちろんですが、心身がリラックス出来るように、眠る前に気をつけておきたいことがあります。

<睡眠障害の改善のために>
夕食は就寝の2時間前にとり、血糖値を上げない
入浴は就寝の1時間前に済ませ、入浴で上昇した体温を下げる
就寝直前のテレビやゲームやスマホや運動は控え、脳を刺激しない
光を浴びることで、体内時計を調節する メラトニンの分泌を増加させる

体験談としてですが、私の長男も小学校までは、早寝早起きが出来ていて、朝もスッキリ目覚めていたので、全く手がかからなかったのですが、中学1年生になって、朝なかなか起きれず、学校に行くのも嫌な素振りが見えるようになりました。
急激な環境の変化への戸惑いもあったと思います。宿題や試験勉強などで、眠る時間がだんだん遅くなったこと、更に、新しい友達関係の軋轢も経験していたようで、ストレスを感じていたことも原因になっていたようです。小学校の時のようにどうして爽やかに目覚めることが出来ないのかと、睡眠障害についてもいろいろ調べてみました。

私がたどり着いたのは、朝食夕食をしかり食べてもらえるように作ることで、栄養面のサポート。出来るだけ決まった時間に食事や入浴をしてもらうことで、生活のリズムを整えること。あまりうるさく思われない範囲で、「ゲームはそろそろ終わりそう?」とか、「そろそろ寝た方が良くない?」と声掛けをすることでした。あまりに朝眠そうだったら、屋上で光浴びてきてみたらと促すこともありました。
睡眠時間は試験期間などはどうしても短く、不規則になりがちでしたが、本当に少しずつ改善へ向かっていったように思います。身長も中1の頃はあまり伸びず、このまま伸びなかったらどうしようと心配しましたが、中2になって伸びだしたので、ホッとしました。

毎日の生活リズムを作るという地道な目に見えない努力の中で、支えになったサプリがあります。
その名もズバリ 子供成長サプリ せのびーる です。ただ身長が伸びるからというより、栄養面で足りない部分を楽に補えて、免疫力を高めて抵抗力をつけてくれる点がポイント高かったです。身体に対してだけでなく、心もこれからいろいろな事に対して抵抗力がついたらいいなと願っていました。
中1の後半には、睡眠障害ではと疑うような症状も無くなって、生活パターンも落ち着いてきました。
思春期は成長期のピークとも言われていますが、その時に、成長ホルモンをいっぱい分泌できるように、質の良い睡眠が出来たのは、せのびーる のお陰もかなりあったかなと思っています。

子供の睡眠障害を軽く考えないで、健やかな成長のためにも、出来るだけ早く改善してあげたいですね。

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Posted by teamNaR