子供のお腹を健康にする腸内フローラとは ビフィズス菌を増やす秘訣

2018年5月1日

子供のお腹を健康にする腸内フローラとは、ビフィズス菌を増やす秘訣とは何か? 乳酸菌が体に良い働きをしてくれるというのは、周知の事実と言っても良いでしょう。腸の中には細菌のお花畑「腸内フローラ」があって、善玉菌と悪玉菌の陣地をかけた戦いが繰り広げられていたのです。腸内フローラと乳酸菌の関係を調べてみました。

親としても、子供の健康を考えた時に、牛乳だけでなく、ヨーグルトもなるべく食べさせたりしていますよね。それは乳酸菌と言えば、第一に思い浮かぶのはヨーグルトだからだし、おやつとして手軽にあげやすい利点があるからです。

私も上の子は、幼稚園くらいからすぐお腹が痛くなることが多く、遠足や長いお出かけなどの時は、大丈夫かなとハラハラしていました。そこでお腹に良いとされる乳酸菌で丈夫になってもらいたいと思ったのです。
ですが、一口に乳酸菌を摂ればよいといっても、乳酸菌には本当にたくさんの種類があるし、たくさんの食品に含まれていました。

また、最近では子供用乳酸菌サプリもいろいろ発売されています。そうなると、いったい子供にとって、何がベストなのかと悩みは尽きませんでした。
そそこで、まず乳酸菌について、基本的な知識について調べてみました。

1.腸内フローラって何?
2.乳酸菌ってどうしてお腹にいいの?

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1.腸内フローラって何?

乳酸菌とお腹の関係には、「腸内フローラ」という単語が重要になってきます。お腹の中にお花畑があるって想像すると、面白いですよね。
私たちは、自分のことを人という一つの個体だと思っていますが、ミクロの世界で見ると、最初は一つの細胞、受精卵から生まれ、60兆個とも言われる細胞によって構成されている塊が、人なのです。

その中でも、腸には、数百種類の細菌が生息していて、その数は600兆個以上と考えられています。これらの細菌が、回腸(小腸の終わりの部分)から大腸にかけてその壁面に種類によって集まってグループを作り、ビッシリと並んでお花畑のような住み分けをしているのです。
腸内フローラ、難しく言うと「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」は、食生活やストレス、年齢などによってひとりひとり全く異なります。住宅環境と同じで、腸の中のスペースは限りがあって固定されているので、全体数は変わりません。そこで、より住みやすい場所を求めて、激しい競り合いが繰り広げられることになります。この腸内細菌同士の陣取り合戦で、腸内フローラののバランスが悪い方に傾くと、健康にも重大な影響を及ぼすのです。

<腸内細菌は3つに分類出来る>

腸内細菌も種類は本当に数えきれないほどいる訳ですが、3つに分類できます。

その内の2つ、「善玉菌」と「悪玉菌」という言葉は、よく見たり耳にしたりしているのでは無いでしょうか。そのどちらにも属さず、健康な時はじっとしていて、善玉菌が弱ってくると、悪玉菌に味方して、悪さをする「日和見菌(ひよりみきん)」が実は曲者なのです。

〇善玉菌
代表的な菌 乳酸菌・ビフィズス菌・フェーカリス菌・アシドフィルス菌
働き    悪玉菌の侵入や増殖を防ぐ・整腸作用・ 腸の動きを良くする
〇悪玉菌
代表的な菌 黄色ブドウ球菌・ウェルシュ菌・大腸菌(有毒株)
働き    腸内を腐らせて、有害物質を作る 便秘や下痢になる
〇日和見菌
代表的な菌 連鎖球菌・大腸菌(無毒株)・バクテロイデス
働き    善玉菌と悪玉菌の優勢な方に味方する・体が弱った時に悪さをする

子供の場合、お母さんの体内にいる時は、無菌状態で、生まれた後は母乳からの影響で、ビフィズス菌がたくさん増えます。非常に良い腸内環境が保たれていますが、離乳後は、他の腸内細菌も増え、大人と同じ腸内環境になっていき、ビフィズス菌は年齢とともに減少していきます。

<理想的な腸内フローラのバランスとは>

いつも腸内環境が安定していれば一番ですが、食べ物や体調、ストレス、抗生物質のような薬を服用するなど様々な要因で、バランスは崩れてしまいます。

善玉菌:悪玉菌:日和見菌
2  :1  :7

この割合に保つことが出来れば、非常に理想的です。そのためにも、善玉菌の代表であるビフィズス菌を増やしていくことがポイントになります。

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2.乳酸菌ってどうしてお腹にいいの?

腸内フローラが理想的なバランスをとれていれば、人は健康でいることが出来ます。
善玉菌は、消化吸収を助けるだけでなく、ビタミンや有機酸を産出したり、免疫調節をして、アレルギー症状を抑制してくれたり、病気などへの抵抗力もつけてくれます。

<ビフィズス菌を増やす方法ってあるの?>

腸内にいる善玉菌の中で最も多いのが、ビフィズス菌です。ビフィズス菌は元々腸内にいる常在菌ですが、腸内フローラのバランスが崩れて減ってしまった場合、外から加工した食べ物などで補い、増やしてあげなければいけません。なぜなら、ビフィズス菌は酸素があると生きられないため、自然のままの野菜や肉にはビフィズス菌は含まれていないのです。

方法1 ビフィズス菌のエサを増やす

私たちがご飯を食べるように、ビフィズス菌もエサ=ご飯を食べてエネルギーに変えています。ビフィズス菌のエサになるのは、牛乳や乳製品に含まれる乳糖・ハチミツなどのオリゴ糖・野菜や海藻類などの食物繊維です。これらを分解して「乳酸」や「酢酸」を作って、腸内を酸性にします。悪玉菌は酸性が苦手なので、増殖を抑えることが出来ます。

方法2 乳酸菌やビフィズス菌を直接摂取する

乳酸菌は、ビフィズス菌と違い酸素があっても生きられる菌です。更に、ビフィズス菌のエサとなる乳酸を作るので、植物や乳製品、発酵食品に含まれる乳酸菌を直接摂取する(食べる)ことが可能です。また、最近では、乳酸菌にビフィズス菌も加えたヨーグルトも発売されていますね。

<免疫力は腸で作られている?>

外から侵入する細菌やウィルスを撃退して病気に負けない体を作るためには、免疫力が高いことが大事です。免疫細胞の70%以上が腸に集中して存在しているのは、口から入って来たものをまず最初に無害か、有害かを認識・判断して、受け入れるか、攻撃するかを決める場所だからです。
もし、腸内フローラのバランスが崩れれば、免疫システムにも大きな影響を与えてしまうのです。免疫を活性化させるためにも、善玉菌を増やしていきたいです。

最終的に、私がたどり着いたのは、子供の成長をしっかりサポートして、体を守ってくれる成長サプリ せのびーる でした。乳酸菌を食べ物でしっかりとって、更に免疫力を上げて、子供を守れるサプリだったからです。

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