まだワンオペ育児続けてますか? ワンオペ育児から脱出成功したママの体験談

2017年12月28日

まだワンオペ育児続けてますか? ワンオペ育児から脱出成功した人の体験談を参考に、少しでも一人で奮闘する辛いワンオペ育児から早く脱出してもらえればと思います。

「ワンオペ」という言葉を最初に聞いた時は、「何の手術?」と思いましたが、最近ワンオペ育児という言葉がよく使われるようになりました。それだけ、母親になったという単純な喜びだけでは済まされない現実を前に、周りの無理解、特にパート-ナーである筈の夫が非協力的だった場合、頼りにならないからと孤軍奮闘してしまい、気づいた時には、ワンオペ育児になってしまっていたというパターン、意外と多いのでは無いでしょうか?

ワンオペとは、もともとは「ワン・オペレーション(一人作業)」から来ています。外食チェーンやコンビニなどで、人手が不足する時間帯に従業員がひとりで労働をこなす行為を指していて、2014年に牛丼チェーンのすき屋でほとんどの店がワンオペの労働シフトが敷かれていたことが発覚して、有名になりました。
ワンオペと言う言葉が、育児にも転用されて使われるようになったのですね。

ですが、一人で育児を全部頑張って、仕事もして、家事も完璧にこなしているスーパーママは確かに凄いかも知れませんが、疲れがたまりにたまって、どこかで心が折れてしまう日が絶対来るのでは無いでしょうか? たった一人で、ワンオペ育児いつまで続けられますか? 楽しい筈の子育てがずっと孤独なままで良いのでしょうか?

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まだワンオペ育児続けてますか? ワンオペ育児から脱出成功したママの体験談

私の長男が生まれた頃は、ワンオペ育児という言葉自体はありませんでしたが、思い返してみると、結構なワンオペ育児になっていたなぁと改めて反省しました。夫が私よりも年下で、20代前半だったのと、結婚2年目で長男が生まれたので、親になるという実感が薄かったことも原因かも知れません。夫は子供を可愛いと思っているのかさえハッキリわからず、いつも一歩引いて見ているスタンスでした。

中学生になった長男から、「小さい時は、パパがなんとなく怖かった」という話を聞いて、なるほどなと思い当たりました。特に厳しく怒ったりということは無い代わりに、ほとんど接触が無く、何を考えてるかわからないのが怖いと感じさせていたのだと思います。

詳しくは、このサイトで「イクメンパパを作る魔法の言葉」という記事でも紹介していますので、良かったらご覧になってください。→関連記事へ 関連記事へ

1.ワンオ育児になってしまった原因を探る

男女平等や女性も働く社会が持てはやされながら、実際には育児は女性がやるべきものという固定観念がワンオペ育児をいつの間にか作り上げているといっても過言ではありません。そして、ワンオペ育児は正しくないと思いながら、気づいたらワンオペ育児になっている原因を探ってみましょう。

〇女性(母親)が育児の主役だという考えがまだ残っている

これは残念ながら、社会がまだ母親は育児の主役であり、するのが当然と昔ながらの日本人的な価値観を持っているのが原因です。もちろん、そうでは無いと昨今はずいぶん変わって来たようにも表面上は見えますが、底辺には根強く残っています。
専業主婦は家事と育児、仕事を持っていて共働きをしていても、家事と育児は女性の負担が大きいですよね。しかも、専業主婦は仕事をしない分だけ楽かと言えば、そうではありません。反対に、徹底的に家事と育児を押し付けられ、孤独な状況で、しっかりこなすことを当然と思われてしまいがちなのです。
一例として、親戚の娘さんは23歳で同級生と結婚したのですが、数年後に二人目が生まれてからも、パートも続けていたのですが、夫婦喧嘩をした時に、「家事と育児が手抜きになるくらいなら、パートを辞めろ」と言われたそうです。意外にも若い男性でも古い考えを持っている人が結構多いことに驚きました。

〇忙しすぎて、夫に頼るより自分でやった方が早い

乳幼児の頃は、数時間おきの授乳やミルク、夜泣きなどで寝不足、疲労がたまっているところに家事ものしかかって来ます。たとえば、おむつ替えや服を着せたりを夫に頼んでも手際が良くなかったりするのを見ると、自分でやった方が早いので、頼まずに先にやってしまっていませんか?
忙しい中で、時間短縮の為に、夫にまず任せてみることを最初から放棄してしまったのも原因の一つと言えるでしょう。

〇夫は非協力的な存在だと思い込んだ

イクメンの夫なんて、夢のまた夢。「夫は育児には無関心で、頼んでも何もしてくれない」と決めつけてしまい、夫は非協力的な存在で、全く何もしてくれないという思い込みを作り上げてしまった。

〇良い母親にならなければ、しっかりしなければという強迫観念

結婚すると子供はいつかと聞かれ、生まれると子供を愛して、可愛がる良い母親であることを期待される中で、自分は良い母親にならなければならないという強迫観念を持ってしまうこともあります。
周囲からいつも見られているように感じ、しっかりしなければ、完璧にこなさなければというプレッシャーに押しつぶされ、ますますワンオペ育児にはまり込んでいきます。

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2.ワンオペ育児脱出の体験談から学ぶ

ワンオペ育児から脱出成功したママの体験談を聞いてみると、「一人で頑張りすぎた」という失敗が見えて来ます。そこから脱出するには、どうしたら良いのでしょうか?

<ワンオペ育児からの脱出方法>
〇頑張らない勇気を持つ
〇ルーチンワークに飲み込まれない
〇周りに頼ることを恥ずかしいことだと思わない
〇よく話し合い、出来る方がするルールを作る

〇頑張らない勇気を持つ

真面目で一生懸命なママほど、自分がやらなければと限界を超えて頑張ってしまう傾向が強いです。無理をしすぎると、ママ自身の体調だって悪くなることもあるでしょう。

<体験談1>
派遣社員のY香さんは、子供が風邪で早退したりが続いていたので、ちょっと微熱が出ているのはわかっていたのですが、仕事を休めず、フラフラになりながら育児も家事も続けていました。ところが、子供たちを保育園に預けた直後に倒れて、救急車で病院に運ばれ、肺炎だったことがわかりました。
Y香さんはそのせいで周りに更に迷惑をかけてしまったことが大ショックでしたが、夫もその時初めて「そんなにヤバかったのか」と大反省してくれたそうです。それからは仕事が終わる頃に連絡をしっかり取り合って、お互いの体調を確認した上で、どちらが買い物をするかとか、子供を迎えに行くかなど家事と育児の分担を決めるようになったといいます。

頑張りすぎて空回りする前に、ぜひ「頑張らない勇気」を持ちましょう。

〇ルーチンワークに飲み込まれない

子供のお世話や家事は、慣れてくると、アレしてコレして、終わったら次は~と、ルーチンワーク化することで、スムーズに進められることも多いですね。

<体験談2>
専業主婦のN緒さんは、夫が仕事の関係上帰宅時間が遅く、ほぼワンオペ育児でした。第一次反抗期真っただ中の息子君に、「ご飯を食べさせる→お風呂に入れる→歯を磨かせる→寝せる」という流れを出来るだけ早く終わらせるために、息子君の我儘もハイハイと聞いて、叩いてくるなどの暴力的な行為も受け流して、あまり叱ることはしなかったと言います。
でも、珍しく早く帰って来た夫がそれを見て、「暴力は男としても、人間としてもダメだ。ママが壊れたらどうする?」と叱ったそうです。N緒さんは反抗期だからあまり強く叱ってもいけないのではとハラハラ見ていましたが、意外にも息子君はションボリして、素直に「ごめんなさい」と謝ったことに驚きました。
このことから、ワンオペ育児をルーチンワーク化するあまり、母親の都合だけを優先して、父親の役割を果たさず、子供が謝る機会を奪っていたのではと反省しました。

ワンオペ育児は、子供ときちんと向き合い、子供をしっかり抱きしめてあげるチャンスも少なくしているのかもしれません。

〇周りに頼ることを恥ずかしいことだと思わない

昔の大家族だった頃は、母親が忙しく働いていても、誰かが子供の面倒をみてくれたし、近所の人たちもどこの家の子供かをわかっていて、見守ってくれていました。近年核家族化が進み、子供を育てる環境はとても厳しくなりましたね。親と子という小さな枠組みの中で、子育てをしようとすると、どうしてもワンオペ育児になってしまいがちです。
ですが、子育てで困った時に、相談できる誰かがいること、手助けしてほしい時に、必要な手助けが得られるようにしておくのは、とても重要です。周りに頼るとダメな母親と思われるかもしれないから、恥ずかしいとは思わないでください。

<体験談3>
S実さんは、結婚と同時に新生活を全く知らない土地で始めることになりました。両親や義両親も遠く離れていて、当然友達も知り合いも全くいません。いわゆる、デキ婚で、すぐに子供が生まれたので、子育てに追われ、買い物で店員などと定型の決まりきった会話をする以外、夫以外とは全く話していない日もあったといいます。
S実さんはこのままではいけないと危機感を覚えて、まずSNSで同じような悩みを持つ人や子育て相談のサイトなどをよく見るようになったそうです。顔が見えず、なんでも気軽に相談したり、話したりして、ストレスを発散出来ましたが、自治体の相談窓口や子育て支援センターがあることも知りました。また、散歩がてら、近くの児童館や公園にも行くように心がけました。といって、すぐに問題が解決したり、ママ友が出来た訳ではありませんが、少しずつ挨拶を交わす人から、ちょっと会話をする人へランクアップして行き、同じようなワンオペ育児に悩んでいる境遇の人たちとも話が出来るようになったそうです。

頼れる物や人がいたら、頼ってみましょう。最初は話を聞いてもらうだけでも良いのです。

〇よく話し合い、出来る方がするルールを作る

恋愛中と結婚後で、夫の態度がガラリとまではいかなくても、思っていた人と違うように見えてきたなんてことは、ありませんか? 更に、子供が生まれたら、絶対可愛がってくれると思っていたのに、どこか無関心で、非協力的だったとしたら、どうでしょう?

<体験談4>
バツイチのシングルマザーのA子さんは、前の夫との間に年子の子供が2人いましたが、共働きなのに、完全なワンオペ育児だったことから、同じワンオペなら夫はいなくても良いと思うようになり、性格の不一致を理由に離婚しました。
3年後、同じバツイチの男性と再婚して、3人の子供の母になりました。再婚した夫は育児や家事にも協力的で、掃除は夫の方が上手で、頼まなくても率先してやってくれます。子供たちにとっても本当に良いパパです。
A子さんは、前の結婚が失敗したのは、結果的にワンオペ育児にまい進してしまった自分にも非があったのではないかと最近思うようになったそうです。女性は妊娠した時から、体も心も母親になる準備をしていきますが、実際に産む訳では無い夫にとっては、生まれて来た時から実感が沸く男性の方が多く、そもそも出発点が違っていたのです。子育てや育児についての知識も経験値にも開きがあって当然だった。その経験値や意識の差を埋める努力を自分も怠っていたのだと、再婚したことでわかるようになったそうです。

ワンオペ育児になってしまう原因は、育児を取り巻く社会が決して優しくないこともありますが、夫婦の間での「会話」して「意思疎通」をする努力を怠ったことにもあると言えるかも知れません。
父親としてはまだ未熟な夫に、最初から育児を任せることには不安があるでしょうが、よく話し合い、出来る方がする、手が空いてる方がするというようなマイルールを設定していくことで、育児は孤独では無くなっていきます。
マイオペ育児を脱出するために、会話のスキルを上げ、大変だけど楽しい育児にしていきたいですね。

3.子供だけでなく、親も一緒に育つ育児にするために

子供が生まれて、育っていく過程で、子供の成長に合わせて、親も親として一緒に育ち、成長していけば良いのです。最初から完璧でなくてもいい。たまには子育てから離れて、ゆっくりしたっていい。頑張りすぎず、少しだけ心の糸を緩めてみましょう。

私も今風に言うと、ワンオペ育児を経験してみて、夫に対してこの人はどうせやってくれないと早い段階で諦めてしまったのが、敗因ったなぁと思い返しました。ちょっと回り道になっても、もっと踏み込んで、話し合っておくべきだったと思います。夫が親(良きパパ)として成長できるチャンスを用意しておくのも、育児では先輩であるママのお仕事かもしれませんね。

頑張りすぎて疲れているママを見ている子供たちが、本来なら両親からの愛情を注がれ、スクスク育つ未来へ向かえないとしたら、ワンオペ育児の弊害は子供たちこそ一番受けていると言えるのでは無いでしょうか。
子供の成長を喜び、子供の可愛さを心行くまで堪能するためには、心の余裕があってこそだと思います。ワンオペ育児で一番大事な親としての心を無くさない様にしていきたいですよね。

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